ご存知ですか?

「言葉の音色へアプローチ」を変えると
朗読やナレーションは変わります。


勿論、呼吸法も自然に変わります!

( 従来の複式呼吸の練習をせずに、呼吸法を身につけましょう! )


朗読音楽劇「ロミオとジュリエットの真実」 
朗読史劇「日本史はらぺ考」
の演出家が贈る

曲を使った全く新しい音色へのアプローチ


「自分の表現がつまらない!」
「もっと上手くなりたい!」
と思っている皆さんに、朗報です!



「書かれている文章をどんなに読んでいても
その表現には限界が訪れます。」


それは!
皆さんが使っている声の音色に
本来の自由な音色が
使われていないからです。

「ブツ切れ!」
「間がコントロールできない!」
「表現が単調!」

そんな問題を抱えている方に最適な練習方法!



それが「ヴィジュアライジング ヴァローズ」


無料体験レッスンご希望(1回)の皆様も
こちらのフォームより、お申込みください!


フォーム最後の「無料or講座」の欄に
ご記入くださいね。

講座のお申込みは、こちらから


受講名:特別講座VV(ヴィジュアライジング ヴァロー)


概要:Aタイプ/レッスン時間60分(2名迄)2500円
   Bタイプ/レッスン時間90分(個別)4000円

<レッスン料>
Aタイプ(2名まで、4回/月)
2500円×4回×3ケ月=30000円

      
Bタイプ(個別、4回/月)
4000円×4回×3ケ月=48000円
フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
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レッスンスケジュールは基本、固定時間ですが、変更の場合はご連絡ください!

レッスン料は事前にご入金願います。

ヴォイスコラージュ・プロジェクト

あなたの声は無限大・・・
「伝読プログラム」で
 多くのトレーナー、アクターが
 夢を実現しています!
 (伝読は商標登録名称です。商願2020-032988)
ヴォイスコラージュ・プロジェクトは
講座レッスンからトレーナー育成、
各種公演企画並びに制作、映像企画制作を通して
ジャンルの異なる多くの皆様と共に
新たなアーティストの育成を手助けしています。
所属プロダクションに関係なくボイススキルをレベルアップしています。


<公演>
○2022年.2023年1月 朗読音楽劇「ロミオとジュリエットの真実」
○2023春から「言の葉の贈り物(定期朗読会)」開催

※2023年秋からは、いよいよ「日本史はらぺ考〜おなかがすいたら歴史が動いた」
全国5会場で開演!

<ヴォイスコラージュ・プロジェクト 主宰 金野和弘>
 ・日本朗読検定協会プロフェッサー
 ・声のアカデミー「伝読講座」講師並びに
  「プラスメソッド」(表現力のための読解法)
 ・元ボイスパフォーマープロジェクト主宰・講師
  (声優・谷山紀章、小西克幸/賢プロ所属、女優・井上佳子「めんたいぴりり」他輩出)

<伝 読 講 座 開 催 中 >
現役アナウンサー・ナレーター
声優学校講師並びに

朗読検定プロフェッサーの方も受講中

自信を持って指導できる

色々なトレーニング方法を
講座開設と運営にお役立てください!

あなたの「朗読」は劇的に変わります!
「伝読」プログラムは
朗読表現や読み方全体を、感覚ではなく
「具体的な表現スキル」として、「呼吸や音の作り方」等を取り入れた
「歌唱・演技表現」に近い内容の「朗読講座」
「プロフェッショナル・トレーナー」を目指す方にも、最適です!

POINT 1
「朗読」に必要のない音圧・息量・音量で朗読をしていませんか?
「朗読の表現」が納得できない!上手くいかない!等の解決策として考えられることは
殆どの場合、文章を読む際の「息」に関係してきます。

「息」とは「吸うこと」は勿論のこと、「吐く」という行為の中で、
声帯を通り音になり、共鳴して、口腔の中で調整されて「発音」となります。

ですから、この「発声」から「発音」のコントロールが文字表現となり、朗読になります。
VCPでは「発声」と「発音」を2つに分けてトレーニングしています。
貴方の目指している朗読表現に必要なのは
このコントロールを自由に行う、その表現に適している、力ずくではなく、
無理のないバランスの習得が大切なポイントとなります。
POINT 2
その滑舌方法は、あなたの骨格等にあっていますか?
滑舌を上達させることは、正しい?舌の位置や口の開き方という一般的な方法では中々上達はしません。
それは、人の舌の長さや、骨格や口周りの筋肉の強さ等が、それぞれが違うからです。

一般常識的な滑舌のポジショニングは「あなたの滑舌」に合っていますか?
その棒読みで、一定の音だけの、そして音圧強いの滑舌練習は必要ですか?

解決策としての表情筋や唇の使い方、舌を使う筋肉の使い方は意識していますか?
具体的には、舌の内舌筋、外側の外舌筋等はどう意識して使っていますか?
さらに、表現そのモノや滑舌に、姿勢がに大きな影響を与えているのをご存知ですか?

VCPのトレーニングは、感覚で行われている様々な発声、発音に関しての方法を
具体的に「どのように意識をして使えるようにするか?」をトレーニングしています。
POINT 3
「聞いている人」が「今、体験出来る朗読」をしませんか?
作品の文字情報を読むという作業の「朗読」は
書かれている文字情報が「主」になっています。
しかし、朗読では文字情報は、ただの道標です。

ところで、「朗読」をする時に、あなたは物語の何処にいますか?
近くですか?遠くですか?
そして、それは作品が書かれた過去の出来事ですか?
また、朗読の聞き手は、読み手の文字情報を「知らない」ことを認識していますか?
つまり、聞き手にとっての「朗読」の道標は「あなたの朗読」そのものなのです!

VCPの朗読表現はすべての表現において
「過去」ではなく「JUST NOW」の「完了」として
聞いている人たちを朗読の中に、今!貴方が導いて行くことを大切にしています。
POINT 4
「朗読」が聞いている人に「伝わる」には「伝える」スキルが必要です。
あなたの「朗読」は、誰のための「朗読」ですか?
聞いてくれている人にとっての「朗読」ですか?

聞いてもらえる「朗読」と聞かせることを意識しない「朗読」は似て非なるものです。
ですから「伝える」と「伝わる」を考えた朗読を目指しませんか?
それが「伝読」プログラムです。
POINT 5
マイクという精密機器の使い方を意識していますか?
ただ、出した声をマイクに入れるだけで精密機器のマイクの使い方は知っていますか?

もっとマイクとコミニュケーションしませんか?
それが出来ると、朗読表現は大きく変わります。
楽になります、楽しくなります。そして、伝わりやすくなります。

「伝読」は役者のような大きな舞台での「朗読」は目指していません。
より繊細で、デリケートで、思わず聞いてしまう!
そんな朗読こそが「伝読」です。
メリット
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。
受講者の皆様が講座開設の際は
「伝読」と商標登録して皆様の講座を差別化しています。

【 伝読 】

商願2020-032988

各種お問い合わせは下記のメールアドレスからお願いいたします。

vcp@ymail.ne.jp